健康に良い上に美容効果が期待できるハチミツ

青汁から乳酸菌まで、手軽に栄養の取れる健康食品

たくさんのある健康食品の中から手軽に、効果のある健康食品!

栄養価の高いハチミツ

ハチミツは、とても栄養価の高い健康食品です。天然のハチミツにはビタミン類やミネラル、アミノ酸やポリフェノールなどの有効成分が豊富に含まれています。完全栄養食と言えるでしょう。

健康に良いばかりでなく、美容効果が期待できることから化粧品などにも使用されています。砂糖に比べれば低カロリーで優しい甘みがあるため、ハチミツが料理に使われることも多く、調味料としても重宝されています。

ただし、効果が高いのは純度の高い天然のハチミツなので、市販されている人工甘味料などの成分が多く含まれている商品に気をつける必要があります。それらのカロリーは、けして低くありません。

ハチミツを作るミツバチを育てているのは養蜂家ですが、ハチミツの利用が増えるとともに養蜂家に注目が集まっています。

養蜂家は巣箱にミツバチを集め、定期的にミツバチが運んでくるハチミツの貯蔵状態を確かめています。ハチミツが熟成するのを見守るのも、養蜂家の役目です。

栄養価の高いハチミツができるかどうかは、この養蜂家の手にかかっていると言えるでしょう。

ハチミツの利用方法

ハチミツの美味しい食べ方ですが、パンケーキにかけたり、シリアルにまぜたり、手軽に利用することができるでしょう。

ハチミツのレモン漬けなどは、ハチミツの栄養にレモンに含まれるクエン酸の効果がプラスされて相乗効果が期待できます。また、大根をハチミツに漬けたものは、風邪の予防になります。

お菓子を作るときにも、ハチミツは大活躍です。野菜や果物などを甘く煮こんだり、ソースやシロップ作りに役立ちます。砂糖の取りすぎは健康に悪いとされていますから、砂糖の代わりにハチミツを料理に使っている人も多いでしょう。

食べるときの注意点

ハチミツは腐りにくく常温保存できるため、冷蔵後に保存する必要がありません。気温が下ると結晶化しますが、少し温めると元に戻ります。

ただし、ハチミツは熱を加えることで栄養価や酵素が壊れてしまいますから、できるだけ生の状態で食べた方がよいでしょう。

また、子育て中のお母さんは、1歳未満の赤ちゃんにハチミツを与えてはいけないとされています。ハチミツには、食中毒の原因菌となるボツリヌス菌が発生することがあるからです。

ボツリヌス菌は、免疫力のある大人は平気ですが、消化器官の未熟な赤ちゃんは「乳児ボツリヌス症」という病気にかかるおそれがあります。お母さんは、赤ちゃんにハチミツを食べさせないようにしてください。